さくらの木
作詞  松本良子
作曲  野田順子
1  ある夜  ぼくの  夢の中
   丘の上の  桜が語った
   僕らが  生まれる  ずっとまえ
   こわい  こわい  戦争で
   空から  あくまの  火が降った
   お家も  町も  人も焼け
   桜の幹も  大やけど

2  さむい  北風  吹いてきた
   丘の上の  桜はつらかった
   その時  一人の  お爺さん
   少年  少女と  手をとって
   ワラで  包んで  くれました
   やさしい  心を  ありがとう
   生命(いのち)の力が  あふれます

3  春の  日ざしに  包まれて
   丘の上は  桜の花の海
   幹にも  力が  みなぎって
   桜は  希望を  語ります
   平和を  たたえて  歌います
   あふれる  光を  うけながら
   僕もほほえみ  歌います
  *フォー ピース トゥモロウ(4回くり返す)